
コロナ禍での対応について
現在(2021年4月現在)コロナ禍のため、対面式授業ではなく全てオンラインによる授業を行っております。
eラーニングプラットフォーム「ムードル」を利用した独自の教材を利用して、
ZOOMによる授業を行っております。
その為、4ヶ月かけて800時間行っていた授業内容を6ヶ月程度に延長して日本へ向けて旅立つフィリピン人へ
オンライン授業を行っています。


さくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクール


私共は、2社の送り出し機関を備えてあります。
まだ日本ではあまり馴染みのないフィリピン人労働者を
“外国人技能実習生”として日本へ送り出すお手伝いをさせて頂いております。
現在、日本では特に中小企業の会社では
社員の方を新規雇用することは大変なところが多いようです。
そんな時、陽気で真面目で英語の話せる
フィリピン人技能実習生の導入をお考えになってはいかがでしょうか?

企業の繁栄は人材の確保から、
人材の確保は人づくりから、
企業と人材の懸け橋となり、よりタイムリーな人材をお送りします。
そして、何ごとも”熱意”と”責任”をもって社会へ貢献します。
